もしあたなが頭痛薬で痛みを抑えても、またすぐ起きる頭痛、頭重感がある場合。

それは慢性的に脳疲労を起こしている可能性があります。

頭痛薬でその場しのぎをするという考え方を改める時期がきているのだと思います。

いかがですか？

あなたと同じように頭痛薬が手放せなかった人たちが当院の施術を受けて今では頭痛に悩まされることなく生活されています。

でも、なぜこの方達は今まで他の治療院に通っていたにも関わらず、頭痛が改善してこなかったのでしょうか？

今お話しした根が深い頭痛であるにも関わらず、薬と安静だけで何とかならないだろうかという見通しがミスチョイスだったのです。

私が定義する根が深いとは

深層部の筋肉にまで過度の緊張が生じており、血液やリンパの循環が相当悪い。

その結果四肢末端にまでむくみ、冷えが見られる。
鎮痛剤や筋弛緩剤は残念ながら表層部の筋肉にしかほとんど作用が及びません。にもかかわらず飲み続けていると表面の筋肉や内臓にもさらなるむくみを作ってしまいます。

さらに１、の状態が実は頭や首近辺の筋肉に限定されることなく、ほぼ全身的に深層部の筋肉が過度の緊張状態に陥っている

１、 そして２、の状況が相当期間連続すると神経の炎症や免疫系等の不調を誘発し、体全体の不調に悩むことにもなる

答えは明快です。

患者さんが「あっ、この先生なら大丈夫！」と思ってくださるからです。調子の悪いときほど動物的直観がよく働きます。

玄関に一歩足を踏み入れた瞬間、ここは大丈夫とかちょっと間違えたかも？といった第六感がものを言います。

人は相手のことをたった３秒で印象を決定すると何かの本で読んだことがあります。

ほとんどの患者さんが統園鍼灸院にきて本当に良かったといってくださっており、私としては治療家冥利につきる思いでいっぱいです。

おそらく統園鍼灸院に一歩足を踏み入れ、受付スタッフと談笑し、治療室で市野から触れられた最初の一手で、「あっ、よくなるかもしれない！」という言葉では表現できない微妙な気配を感じ取ってくださるのでしょう。

これをオーラとか波動とひとは言います。もちろん高度な治療技術はとてもとても大事です。

ですがそれ以前に患者さんに受け入れてもらえるか否かで治る治らないの勝負ありと私はそう思います。

治療家のことを患者さんの心が受け入れ、安心すると患者さんの自然治癒力は加速度的に高まります。

そのような心理状態で理にかなった精度の高い技術を提供させていただくと、皆さん今までまじめに通院していた時間を返してちょうだいと苦笑いされます。

人から、そしてお天道様から信頼できる人間でこれからもあり続けたいと日々精進しています。

行くたびに担当が変わったり、まだ未熟な新人が治療することはありません

女性の悩みは女性に！男性が本当の意味で理解するのは無理ですよね

あなたの悩みは私の悩み。一緒に解決していきましょう

多くの方が「ここに来るだけでほっとする」と言われます。

サポートしたいのはあなたの体だけでなくあなたの人生です

統園鍼灸院の最大の強みは、既存患者さんから１ヶ月に２０人以上ご紹介をいただいており、しかも一番大切なご家族を紹介いただいていることです。 誠にありがたいことと謙虚に受け止め、日々精進させていただきます。

最後までお読みくださりありがとうございます。